荷主に係る年度末における輸送能力不足の実態に関する
アンケート

 物流2024年問題に関しては、トラックドライバーの時間外労働時間が年度単位で計算されることから、年度末へと向かう時期(2024年12月~2025年3月)の輸送能力を注視することが特に重要と考えられます。

 こうしたことから、2024年度末における産業界の輸送能力の状況を把握するための調査を実施いたします。つきましては、以下の質問事項に沿ってお伺いさせていただければ幸いです。

 また、本調査は今年度内において複数回に亘り実施することを検討しておりますので、大変お忙しい中申し訳ございませんが、ご協力を賜れますと幸いです。


 尚、回答いただいた情報は、今後の物流政策の検討に際して活用することとし、それ以外の目的に使用することはございません。
事業者名(社名)を入力ください。
本社が所在する都道府県を選択してください。
部署名をご入力ください。
ご担当者名をご入力ください。(任意)
電話番号をご入力ください。(任意)
メールアドレスをご入力ください。(任意)
Q1.貴社の主たる業種を以下より1つお選びください。
Q2.貴社の常時使用する従業員数について、以下より1つお選びください。
Q3.貴社の資本金の額又は出資の総額について、以下より1つお選びください。

Q4.本年1月において、例年同月と比較し、トラックドライバーの確保に苦労するもしくは確保出来なかったなど輸送能力の不足を実感した場面はありましたか。

Q5. Q4で「かなりあった」「度々あった」と回答いただいた方のみ差し支えない範囲でお答えください。具体的にどういった場面で輸送能力の不足を実感しましたか。
Q6.2025年1月において、トラックドライバーの時間外労働が制限されていることを理由に、貨物の輸送を断られたことはありまか。
Q7.Q6で「20%以上の輸送であった」「20%以下の輸送であった」と回答いただいた方のみお答えください。具体的にどういった輸送委託のケース(長距離、短距離 等)でお断りされたことがあるのか、差し支えない範囲でお答えください。
Q8.現時点において、トラックドライバーの時間外労働が制限されることによる輸送能力の不足(いわゆる「物流の2024年問題」)の影響が顕在化していると考えていますか。
Q9.Q8で「顕在化している」「どちらかと言えば顕在化していると思う」と回答した方にお伺いします。具体的にどのような影響が顕在化していますか。以下から選択し、回答してください。(複数選択可、その他を選択した場合には自由記載欄にも記載ください)
Q10.(2024年問題に起因するか関係無く)自社の経験から、特に輸送能力の不足が生じている地域はどこだと考えられますか。
Q11.物流2024年問題に関して貴社で課題となっていること、各地域における物流の特性や課題などその他関連する事項についてご自由にご記載ください。(任意)

 
経済産業省 商務・サービスグループ 物流企画室
(TEL:03-3501-0092)