AIサービス事業者海外展開動向調査 

海外展開を志向する日本のAI事業者に関する調査を開始します。

経済産業省では、2024年にGENIACを立ち上げ日本国内の基盤モデルの開発支援等を行って参りました。生成AIがめざましく発展していく中で、実際のAIソリューションの開発には海外各国・各地域と連携し、様々な領域のノウハウやデータ、知見を結集させることが不可欠です。経済産業省では、各国のAIエコシステムを共創的に構築することを目指して、日本のAIサービス事業者と海外事業者のマッチングイベントの開催や伴奏支援などを随時行っておりますが、より一層充実した施策を立案するために、各事業者の皆様の取組状況やご要望について、幅広く意見を募集します。
(お問い合わせ先:経済産業省 AI産業戦略室 国際班 bzl-AI-kokusaihan@meti.go.jp)

貴社の会社名をご記入ください。
貴社の事業概要をご記入ください(HPなどあればリンクも)
(任意)貴社の事業概要がわかる資料をいただけますと幸いです(日本語版・英語版。片方でも可)
 
貴社の事業領域についてご教授ください。(選択式)
貴社の事業領域について、「その他」と回答された方はその詳細をご教授ください。
貴社のサービスレイヤーにつき、該当するものにチェックをお願いします(複数選択可)。
経済産業省では、日本国内の基盤モデル開発力を底上げし、また企業等の創意工夫を促すため、2024年にGENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)を立ち上げました。

GENIACでは、計算資源の提供支援、データ・生成AIの利活用に向けた実証の支援、マッチングイベント等の開催や グローバルテック企業との連携支援等を進めています。

貴社は、経産省が進めるGENIACについてこれまで聞いたことがあるかご教授ください。(選択式)
GEANIC:GENIAC (METI/経済産業省)
貴社は自社サービスについて現在、海外展開を行っているかご教授ください。(選択式)
「海外展開をすでに行っている」「海外展開はまだ行っていないが、検討している」と回答した方にお聞きします。
現在展開している/展開を検討している国・地域はどこですか。
「海外展開をすでに行っている」「海外展開はまだ行っていないが、検討している」と回答した方にお聞きします。
前問で回答いただいた内容について、当該地域・国に展開した経緯や検討している理由をご教授ください。
「海外展開は行っておらず、検討もしていない」と回答した方にお聞きします。
貴社のサービスについて、海外展開を行わない理由をご教授ください。(選択式)
前問に関連して、「その他」を回答した方は詳細をご教授ください。また、他の選択肢を回答した方についても、具体的な内容をご教授いただけますと幸いです。
アンケートにご協力いただきありがとうございます。
今後、政策を立案する上で各事業者の皆様の取組状況やご要望などについてより詳細な状況を把握すべくヒアリングをお願いする可能性がございます。
ヒアリングを実施する場合、ご協力いただくことは可能でしょうか。
(回答内容によって貴社に不利益が及ぶことはございません)
貴社のご担当者様及びご連絡先(メールアドレス・電場番号など)をご教授ください。
今後、ご協力を頂ける事業者様においては経産省よりヒアリングの打診やイベントのご案内をお送りする場合がございます。
現在経産省では、国内のAIサービス事業者の海外進出を後押しすべく政策を立案しておりますが、皆様からご要望などございましたらご教授ください。